行政書士の試験項目に一般教養と、論文がなくなったと聞きましたが、法律分野のみの暗記と応用で記述式もなくマークシート方式のみの試験になっているのは事実でしょうか?また、何年前からなんでしょうか?また、それにより難易度は変わりましたか?よろしくお願いします
平成11年度を最後に行政書士試験から論文が廃止されました
その翌年から法令記述式問題(空欄補充形式などで5問)が出題され、法令択一式が30問から35問に増えました
現在は法令択一が40問、法令多肢選択式が3問、法令記述式が3問の全46問、一般教養は択一式で全14問の合計60問です
現在の出題内容は下記のサイトをご覧ください
http://gyosei-shiken.or.jp/shiken/index.html難易度ですが、試験の形式が変わってしまったので受験者個人個人で感じ方が異なりますので、一概には言えません
ただ、試験は毎年難化していることは確かでしょう
さて、勉強方法ですが、これと決めた基本書を理解して、過去問を選択肢一つ一つの正誤の判断をきちんと理由付けで(法令科目でしたら40字程度で)説明できるようになるまで繰り返し解いてください
そして、予備校などで行われている模擬試験を受けて、知識の確認と時間内に解く練習をしましょう
また、予備校に通ったほうが合格しやすいと思います
もし生講義(講師が直接講義をする)でしたら、わからないことがあっても質問できますので、疑問点の解決が早くなります
また、同じ志を持った仲間がいますから、切磋琢磨して学習意欲を高めることができます
そして、合格して開業するときには、そのときの仲間で仕事の情報交換をすることもできますから
独学ですと、自分のペースで勉強することができますが、無理や無駄が多くなることもあります
また、疑問点があっても自分で解決しなければならず、時間を浪費してしまうことになりかねません
前回受験されているそうですので、その原因がどこにあるかを分析して今年こそ合格してください